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≪特別≫メロディック・メタルへの誘い≪企画≫

皆さん、メロディック・メタルはお好きですか?

「だっせえ!」「今さら流行らねー!」
「ウケてるのは日本だけやん!」等々、
常にアウト・オブ・トレンドの王道を行く音楽であります。

このロリーブログをお読みなる方は、多分あまり御存知ないかと憶測、
ご迷惑かとは思いますがあえてこの素晴らしさをご紹介したいと思い、
今回の企画をブチ立てました(笑)
しばらく御辛抱のうえお付き合いください。

フとした拍子に以前に萌えていたモノに取りつかれて、
えらい事に、という事はありませんか?
只今まさに15年ぶりにメロディック・メタル熱が再燃しそうでつ!

きっかけはこの曲。
今となっては誰も覚えちゃいないのヴィクトリー。
永遠のB級ジャーマンメタルバンドで、
敏腕トミー・ニュートン先生の指揮の元、
ボーカルのフェルナンド・ガルシアの塩辛声がイイ味出してます。

この原曲を作ったのがメロディック・メタルの神と言われるジーノ大先生。
大先生のセカンド・アルバム『ジーノロジー』でも
この曲は取り上げられていますが、いかんせん
歌うのは好きだがお上手でない方が歌っておられるので
ファンの間では「捨て曲」として知られているようで悲しいっす。
で、この曲が聴きたいがためにようつべを捜索、
以後芋蔓式に奈落に転がるように堕ちていきつつあります(汗)

♪Man on the run / Victory(1992)


20年ぶりに聴いても素晴らしい曲は色褪せませんね!
人間の心の琴線に触れる、感動の曲であります。
やはりジーノ大先生は神!

そのジーノ大先生の曲はこちら。
大先生は高音のボーカルがお好みのようで、
神の人選が行われるようです。
もうこのボーカルなくしてジーノの世界は成り立ちません。

勿体ない事にこの高音ボーカルの
マイケル・フレクシグさん、現在は音楽から遠ざかられて
(たまには歌っておられるのかな??)不動産業を生業とされているそうです。

余談ですが、このビデオ、まさに80年代後期~90年代初頭の
ドイツの若者シーンそのままです。
96年のベルリンもこんな感じでした。
バイカーのバイクは土つきのカワサキ、
どこもかしこも拭き掃除してないのか
なんとなく埃っぽい。
’50’sの出で立ちの人もクラブで普通に見られたし、
80年代のはっちゃけぶりがまだ生きてました。
それにしても観客の役の人々、
みごとに仕込みというのがアリアリですなあ(汗)

♪ Love Will Live /Zeno (1986



この曲はまさに鳥肌もんの、
「生きるって素晴らしい!」と感動を与えてくれる、
一生聴きつづけられることのできる数少ない名曲であります。

♪ Together / Zeno

この機会に一家に一枚『ジーノロジー』を是非。
一生の心の支えになる事うけあいです。


フレクシグさん脱退後に参加したのが、
トミー・ハート選手で、(ジーノの後フェア・ウォーニングに参加、
一旦脱退の後再度加入で現在活動ちう)またこの方がたまらんのです…。

こっちはメロディック・メタル色の強い曲。
トミーちん、根っからメタルな歌い方ですなあ。
声質からメタルで、いかんせん表現力が素晴らしい。
このころのPVとかはないんでしょうかねえ。

♪ Is It Love / Zeno


この後わたくしshinolezさんは、
まさに20年ぶりにフェア・ウォーニングのCDを家で掘り返して
聴いてみるのでありました…。つづく。

余談ですが、「メロディアス・メタル」って呼び名、
これは日本語英語としての総称ですよ~!
正しくは「メロディック・メタル」!
外人にメロディアス・メタル言うても、
尻がどないした!ア~シュロッホ!とか言われて終わりですから(爆)

コメント

§ 素晴らしきかなメロディック・メタル

メロディック・メタルいいジャンルですね~!
いつもながらshinolezさんの選曲も超素晴らしい(^_^)v

ヘビメタのサブジャンルとして、Wikiではすでに
メロディック・スピード・メタル、メロディック・デス・メタル等等ありますが、
ロックバラード究極の進化系としてメロディック・バラード・メタルを
追加してほしいと思います。f(^_^;)

§ Re: 素晴らしきかなメロディック・メタル

>ひらいで@メタボ親父 さま

うう、お褒めのお言葉、ありがとうございます~
Zeno、いいでしょう~!
もうマジでアルバム”Zenology”は一生聴けるアルバムです。
このアルバムは複数のボーカルが歌っていますが、
発売後15年以上経過していますが
全く古さを感じさせない珠玉の名作です。
買って損はないのでこの機会にぜひ!!

そんなジャンル分けがあるんですか!
バラードはメロディック・メタルの力の見せ所であると同時に、
ライブでもちょっと一息クールダウンにも必ず数曲
入るので、そのジャンルは必要でありますよ!!

§ 相方も好きといってます

メタル好きの相方に「メロディックメタル」って好き?
ときいたところ「おおー、好き好き!スラッシュもいいけどメロディックもいいよー!」と
喜んでいました!

§ Re: 相方も好きといってます

>うみのさま

そうですか、そうですか~!
相方さんもお好きですかー!
日本だけでしか知られていないメロディック・メタルバンドも多数存在するという、
傍から見ると独特なジャンルではありますが
やっぱり日本人は、
メロディック・メタルは避けては通れない宗派なんですよ~!

曲作りの技術がこれでもか!
高音ピロピロギターの速弾きがこれでもか!
高音ボーカルがこれでもか!
キラキラキーボードのソロがこれでもか!
ドラムとベースはしっかり技巧派揃いでこれでもか!な技術で、
泣き泣きの共演がたまらんです!

いいメロディック・メタルのアルバムは90年代の中期に
続出してたりしますが、あれからもう20年なのね、と
時間の経過の早さに驚いてしまいます。。。

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