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ワイト島快進撃!

みなさん、ワイト島のDVD、観てますかー!
嬉しい事に、発売一週間で海外では、
DVDの売り上げチャートの堂々上位にランク・インです!

アイルランド-1位
イギリス-2位
フランス-2位
オランダ-2位
ベルギーー1位
スゥェーデン-7位

(以上、Rory Gallagher.comより)

10月にはLPも発売されますよ!
アナログファンの方、予約しちゃってください!
こちらは国内盤ではなく、輸入盤のみだと思われます。
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tag : テイスト ロリー・ギャラガー

ホワッツ・ゴーイング・オン~ワイト島ライヴ1970~のDVDを観た!

ワイト島ライヴ敢行45年目にして、
初めてテイストのライブの全貌がほぼ明らかになりました!

今までシナー・ボーイと、ギャンブリン・ブルーズの二曲のみが
≪ワイト島1970~輝かしきロックの残像:DVD;オムニバス140分、
ビデオミュージックアーツより2004年発売≫で観ることができましたが、
今回はほぼ全曲8曲じっくりとワイト島でのライヴが堪能できます。

DVDは4部構成で、収録曲は以下の通り。

≪ホワッツ・ゴーイング・オン:ライヴ&ドキュメンタリー≫
収録時間:約77分

≪ワイト島ライヴ映像のみ≫
収録時間:約55分
1.ホワッツ・ゴーイング・オン
2.シュガー・ママ
3.モーニング・サン
4.ギャンブリング・ブルース
5.シナー・ボーイ
6.セイム・オールド・ストーリー
7.キャットフィッシュ・ブルース
8.アイ・フィール・ソー・グッド
《1970年8月28日 イギリス/ワイト島フェスティバル収録》

ボーナス映像≪ザ・ビートクラブ・セッションズ≫
1.イフ・ザ・デイ・ウォズ・エニィ・ロンガー
2.ハプンド・ビフォアー・ハプン・アゲイン
3.朝の太陽
収録時間:約16分
(1970年2月3日ドイツ、ブレーメンのラジオ・ブレーメンで撮影/同月28日放映)

≪ミュージックビデオ≫
1.アイル・リメンバー
2.ホワッツ・ゴーイング・オン
3.死神のブルース
収録時間:約7分
(ドイツSWR局作製)

ロリー・ギャラガー以前の≪原点ロリー≫を知る上で
欠かせないバンドであるテイストは、
1966年に結成、67年にレコードデビュー(シングルレコード)、
1970年10月に解散という、非常に短い間の活動期間と、
当時日本へはあまりその活動は伝わって来なかったのと相まって、
テイストに関して調べてみようと思われるファンにとって、
日本語での印刷物やその他資料は皆無といっていいぐらい
<謎>のレベルが高かったバンドだと思われます。 

また、音源に関しては正規アルバムはもとより、
ライヴブート、映像はyou tube等かブートDVDで観るしかなく、
テイストの軌跡を辿ろうとするファンにとっては困難が多い
バンドでもありました。

今回、話は前後しますが8月末にリリースされたボックスセット
≪I'll Remember≫で音でのテイストの軌跡と、
今回のこの≪ホワッツ・ゴーイング・オン ワイト島ライヴ1970≫の映像で、
ほぼ完璧にテイストの全てが網羅できるという、
非常に有難い内容となっています。

さて、この≪ホワッツ・ゴーイング・オン ワイト島ライヴ1970≫ですが、
1972年にリリースされたアルバム・≪ワイト島のテイスト≫の完全盤として、
CDは10曲、DVDは8曲収録されています。

既存のアルバム
≪ワイト島のテイスト≫の収録曲は6曲
(1. ホワッツ・ゴーイング・オン 2. シュガー・ママ 3. 朝の太陽
4. スィナー・ボーイ 5. フィール・ソー・グッド 6. なまず
(キャットフィッシュ・ブルース))で、
盛り上がり最高なところで終わってしまい、
え?これだけ?な、中途半端感ただよう構成でしたが、
そのモヤモヤした不満感が今完璧に解消される内容になっています。

≪ホワッツ・ゴーイング・オン:ライヴ&ドキュメンタリー≫を観ると、
冒頭20分は著名人のロリーさん/テイスト思い出話や
ロリーのマネージャーの弟・ドナルのテイストの歴史解説に続いて、
ワイト島のライヴへ繋がる造りで、
気が付くとテイストのライヴが始まる、という寸法で、
まさに非常に判り易い、
≪目で観るテイストとロリーさんの歴史(1948~1970)≫であります。

肝心のライヴですが、
今まで私は多数ロリーさんとテイストのライヴ映像を観て来ましたが、
これほど最初からハイテンションで
何かに取り憑かれたようにプレイしているロリーさんの姿は
見たことがありません。

最初から最後まで沸騰した、フルスロットル状態の,、
まさに『渾身のプレイの見本』と呼べる魂と根性の入ったプレイで
一気に駆け抜けてくれます。

ステージに上がる寸前に、
今までのメンバー同士の不和が爆発して、
解散を決めたそうですが、
それがステージに良い作用をしたのかどうかは映像を観れば分かります。

開演一曲目はメンバーお互い目を合わせることなく、
各パートに打ち込んでいますが、
曲目が進んでいくごとにメンバー各自が、
今日のプレイはいつもとは違う、という事を確認できてきたのか、
視線を徐々に合わせるようになっていくのが
別の意味での見どころではないかとも思えるぐらいに、
非常に緊張に満ちたステージになっています。

このワイト島のライヴですが、
既存の6曲入りアルバムでは、あまりの緊張感に、
各パートがお互いのプレイで喧嘩をしているように聴こえていたワタシは、
いつもお腹が痛くなっていましたが、
今回のこの映像を観て、ワイト島のライヴの裏話と、
そのただならぬ熱気と迫力にその腹痛の理由が分かった気がしました。

デビューシングルの作曲がロリーさんなのに、
レコードのクレジットがマネージャー名義になっていて
印税が入ってこなかったり、
テイストの二枚目のアルバムがかなり売れていたり、
アメリカツアーをしてかなりでギャラが入ってくるはずが
マネージャーに儲けをほとんど搾取されていたりで、
母親に借金をしていた事実や、
メンバーとの考え方の違いや、
ロリーだけ取りだたされる扱いに不満をぶつけられたりで、
色々バンド内で燻っていた火種がこのワイト島で爆発してしまい、
ステージに上がる前に大喧嘩勃発、
よっしゃ、解散しよう!という話が成立、
その後にすぐプレイしたという事だそうで、
ロリーさん自身いろんな思いもあったのと、
面倒な事からの開放感もあってか、神懸り的なプレイをしています。
≪カネとか欲とか、そんな事どーでもええ、
俺はただプレイするだけや!≫

ロリーさんが叫んでいるような気がします。

ステージはシンプル。何の仕掛けもありません。
ワイト島のステージて、こんなに小さくてショボかったの?とびっくりします。
45年前のバンドのライヴですが、この熱さは衰えません。

また、特典映像のボーナス映像≪ザ・ビートクラブ・セッションズ≫は、
ネットで検索すると出てくる映像です。

3曲の≪ミュージックビデオ≫は、
ドイツ南部シュトッツガルトにあるSWR局作製で、
いかにも60年代後半の西ドイツ
(それも南部のバイエルン地方とは違う、
悪趣味度の高いキッチュな南西部テイスト丸出し)で、
ヘンな乱痴気ドラマの一シーンでは?と思われるような内容。
バンドはチラチラっとしか出てこず、
気持ち悪いオッサン連中メインなので星二つ。

かねてよりネットで一部しかアップされていなかった
≪死神のブルース≫が降るバージョンで収められているのは有難いです。
あのゴミ集積所はフェスティバルの後片付けでなく、
マジでゴミ集積所だったのね。。。
ロリーさんの嫌そうな表情がなんとも言えません。

このクリップの冒頭に出てくるオッサン、
「バンドがどないなろうがワシの知った事やないわー!
要はカネさえ儲けてくれりゃええんじゃー!」な発言をしているのが、
元マネージャーの搾取王、エディ・ケネディ。
この発言を映像に盛り込んでいるのが、ドナル、グッジョブ!であります。

このDVDを買うのを躊躇しておられるロリー好きさん、
迷わず購入してください。

そのうちネットで誰かがアップするだろう…と
思われているかもですが、
これは所有する事に意味があります。

買わないと一生の損!
買いそびれると一生の恥!
内容はワタクシshinolezが保障します。

tag : Taste

ワイト島、到着!


本日我が家にもワイト島がやってまいりました!
想像以上にかっこええジャケット&添付物です!


内容は週末にじっくり視聴したいと思います。
今回のブツはとんでもなくハイセンスな商品なので、
思わず全部ご案内しちゃいます!
もちろん皆さん、内容は文句無く素晴らしく、
ブツ自体は写真より素晴らしいので是非購入を!!
今買わないと絶版になっちゃうよ~!!

omotejacke.png
▲2015年でテイストのDVDが、しかもオビ付きで出るとは思いませんでした!!


urajacke.jpg
▲裏ジャケはこんな具合。


obi.png
▲オビはこんな具合。悪用しないように!!

jacket.jpg
▲オビを外せばこのような具合に。


ura_201509102328525b1.jpg
▲裏ジャケ写真は楽屋のテントの前での一枚。すでにロリー以外の面子の表情がピリピリしています。この時点でかなり雲行きが怪しかったんでしょうか。


nakami1.jpg
▲パッケージを開けると封入物がこんな具合に!ディスク盤面印刷も凝ってます!


nakami2.jpg
▲白黒の印刷物は日本語訳ブックレット。翻訳と映像の字幕は前むつみさんです。

nakami3.jpg
▲ブックレットを広げるとこんな具合に!ロリーものとは思えないぐらいカッコエエです!!


nakami4.jpg
▲激渋です。感動です。


nakami6.jpg
▲ディスクを外すとワイト島フェスティバルの観客の皆さんが。

9月9日ですがな!

台風が来るというので、
昨日の夜から
『明日9日の朝は絶対JR京都線の新快速が遅れるか運休で
普通の電車は激混みで阿鼻叫喚に違いないから
早起きして仕事行かな~』という事しか頭になく、
布団に入ってから明日はワイト島の発売日や…と
気づきました(爆)


アマゾンで頼んだワタシの家にはまだ来ていません!
多分明日10日には来る!来て欲しい!!念!!!

tag : テイスト

ボックスセット"I`ll Remember"を聴いてみた

降ってわいたかのようなテイストの未発表音源の発売が8月と9月に連続して、
今年後半はテイスト祭りだー!と異様に興奮しておりますが、
気をとりなおして先週出たボックスセット"I`ll Remember"を聴いてみました。

ディスク1と2はそれぞれファーストアルバムとセカンドアルバム、
そしてその別バージョン(ボツバージョンとも言う)が収められています。
裏ジャケットにディスク1の14曲目のSame Old Storyは
歌無しバージョンである旨書かれていますが、
13曲目のDual Carriageway Painも歌なしバージョンでした。

この二枚のディスクの通常バージョンの曲とボツバージョンを聞き比べると、
当時まだそんなに録音技術が無かったのと、
後で音修正する技術も無かったせいもあるとは思いますが、
改めてテイストとロリーさん自身、一発録音で挑んでいたんだな、と思います。
ファーストアルバムからセカンドアルバムに順番に聴いていくと、
バンド自体ものすごく上達しているのが絵に描いたように分かります。
曲造りも単純なものから、曲構成が練れてきて、
バンドの各パートの役割が際立ってきています。
セカンドアルバムの別バージョンの方が
あえて荒削りでよかったりする曲もあったり…。

ディスク3と4はこのボックスのキモである未公開音源で、
本当はこちらをウリで出したかったんだろうなと思います。
その証拠に、ディスク3のスゥェーデン、ストックホルム、
Konserthusetでのライヴはワイト島ライヴに近い熱さです。
もしこのライヴの曲目がもう少し数があったなら、
こちらメインで出されていたかも知れないぐらいの
ぎっしり密度の濃いライヴです。
ディスク3後半のBBCライヴは残念ながらあまり音質が良くなく、
ちょっと残念。
テイストの代表曲ばかりなのでさらっとテイストをおさらいするには
よい教材かも。

ディスク4はデモバージョン等の超初期の曲と1968年7月7日のイギリス、
ウォボーンアビーフェスティバルでのライヴです。
超初期の曲は、ハッキリ言ってやっぱりロリーさん、
若い頃から全然変わっていません(笑)。
録音技術がシンプルすぎるのが今聴くと新鮮なのと残念なのが
ないまぜになった感情になってしまいます。
録音したスタジオの部屋の広さもなんとなく想像できてしまうぐらいな音質です。
でもそこがいい味出してます。

このボックスの一番のウリとも言える1968年7月7日のイギリス、
ウォボーンアビーフェスティバルでのライヴですが、
テイストのライヴといえば、たいていは異常な緊張感が伴っていますが、
このライヴは非常になごやかです!!
まだバンドの面子の仲がうまくいっていたんでしょうか。
このライヴの完全盤があれば、是非聴きたいです!!

あらためてやっぱりロリーさんはスタジオ盤は曲の防備録でしかなく、
ライヴを一番に考えていたプレイヤーなんだと思いました。
しかも十代の頃からその考えは変わっていない…
まさに三つ児の魂百まで。恐るべし。
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