隠し玉、現る!

今年は雨が多い奇妙な夏ですが、
みなさまお元気でしょうか。

ロリーねたが途切れて久しいですが、
久しぶりにロリーさん関連のお話が!

以前フェイスブックにちょろっと書いた「隠し玉があるかも」の話ですが、
どうやらこのボックスの事のようですよ!!(汗)

実はあの『ライヴ・イン・アイルランド』のアルバムを作るために、
73年の年末から74年年明けのアイルランドツアーでのショウが録音されており、
その出来のよいものが40年前にアルバムとして発売されましたが、
当然その選曲に漏れたテイクも多数存在する訳でありまして…
その選曲に漏れた曲も選曲された曲も、ドカンとショウ一回づつCDにして
出しちゃいましょう、という非常に太っ腹な企画であります。

今回リリースされるのは、
もう一体何度このアルバムを買いなおさせるんだ?!な名盤、
”Irish Tour '74 "、邦題はご存知『ライヴ・イン・アイルランド』。

このアルバムの発売40周年を記念して、
未発表音源多数(というか、ほぼ未発表音源で構成)を含むCD7枚に
映画Irish Tour ’74 のDVDをボックスにして
10月20日発売(注:今のところ海外での話)とのことです。

今回のボックスセットにフル収録された公演日は
1973年12月28日から74年1月5日まで行われたアイルランドツアーの録音で、
1973年12月29日(@ウースターホールベルファスト)
1974年1月2日(@カールトンシネマ、ダブリン)
1974年1月5日(@シティホール、コーク)の三日間ですが、
おまけとして1974年1月3日(@ウースターホール、ベルファスト)での
セッション音源もプラスされています。

ちなみにこの年末のアイルランドツアーの日程は、
1973年12月28日・29日:@ウースターホール、ベルファスト
1973年12月31日・1974年1月1・2日:@カールトンシネマ、ダブリン
1974年1月3日:@ウースターホール、ベルファスト
1974年1月4日・5日:@シティホール、コーク の合計8公演。
お休みは12月30日だけですよ、皆さん!!

年末の忙しい時期の休みなし忙殺スケジュールの中を縫って、
ドキュメンタリー映画『アイリッシュ・ツアー’74』の撮影までこなしていた
ロリーさん…どこまで働き者なんだ…(泣)

前置きが長くなりましたが、気になる収録曲は以下のとおり。
曲名末尾の*印は今回初公開のテイクで、
無印の曲が従来から出ている
アイリッシュ・ツアーのアルバムに収録されているテイク
です。

Disc 1 & 2
Cork (5th of January 1974)
1. Messin’ With The Kid*
2. Cradle Rock
3. I Wonder Who
4. Tattoo’d Lady
5. Walk On Hot Coals
6. Laundromat*
7. A Million Miles Away
8. Hands Off*
9. Too Much Alcohol
10. As The Crow Flies
11. Pistol Slapper Blues*
12. Unmilitary Two-Step*
13. Bankers Blues*
14. Going To My Hometown*
15. Who’s That Coming
16. In Your Town*

Disc 3 & 4
Dublin (2nd of January 1974)
1. Cradle Rock*
2. Tattoo’d Lady*
3. Hands Off*
4. Walk On Hot Coals*
5. Laundromat*
6. Too Much Alcohol*
7. A Million Miles Away*
8. As The Crow Flies*
9. Pistol Slapper Blues*
10. Bankers Blues*
11. Unmilitary Two-Step*
12. Going To My Hometown*
13. In Your Town*
14. Bullfrog Blues*

Disc 5 & 6
Belfast (29th of December 1973)
1. Messin’ With The Kid*
2. Cradle Rock*
3. I Wonder Who*
4. Tattoo’d Lady*
5. Walk On Hot Coals*
6. Hands Off*
7. A Million Miles Away*
8. Laundromat*
9. As The Crow Flies*
10. Pistol Slapper Blues*
11. Unmilitary Two-Step*
12. Bankers Blues*
13. Going To My Hometown*
14. Who’s That Coming*
15. In Your Town*
16. Bullfrog Blues*

Disc 7
City Hall in Session (3rd of January 1974)
1. Maritime (The Edgar Lustgarden Cut)
2. I Want You / Raunchy Medley*
3. Treat Her Right
4. I Wonder Who*
5. Too Much Alcohol*
6. Just A Little Bit
7. I Can’t Be Satisfied*
8. Acoustic Medley*
9. Back On My Stompin' Ground (After Hours)
10. Stompin’ Ground (Alt version)

Disc 8 (DVD)
The Tony Palmer directed documentary Irish Tour ’74
(courtesy of Eagle Rock Entertainment)

* Previously unreleased

このリンクをポチっとすると直販リンクに連行されます。
日本の表示はありません(8月27日現在)。
http://www.myplaydirect.com/rory-gallagher/details/31248639

さて、気になる日本盤は出るのか?という事ですが、
直販リンクを見ても日本の記述がなく、
まさか日本は販売なしでアマゾンにも店舗にも卸さない鉄板直販しかなくて、
第三国の人間が購入したい場合は販売可能国の人間と友達になって
送ってもらう戦法を取らないかんのか?と一瞬焦りましたが、
一応腐ってもロリー・ギャラガー
そのうち日本のどこかのレコード会社が
日本盤を出すであろうと信じています。


これだけ美味しいボックスだから、
絶対日本盤は出るはずですよねえ…

tag : ロリー・ギャラガー RoryGallagher アイリッシュ・ツアー

訃報・ロッド・ディアス

本日8月1日、1972年から77年まで、
ロリーさんのバックバンドのドラムを勤めていたロッド・ディアスさんが
お亡くなりになりました。享年64歳。

2年前の8月にはルー・マーティンが亡くなったりで、
ほんとうにだんだんロリーさんと関わりのあった人が少なくなってきました。
寂しい限りです。

ロリーさんのプレイにロッドのドラミングが一番合っていたような気がします。
一番勢いのある時代のバンド面子だけに、お互い切磋琢磨しながら
日々良い化学反応が生まれていたのではないかと思います。

素晴らしいプレイをありがとう。
ロッドのドラミングは一生忘れません。
安らかにお眠りください。

ロッドのドラミングといえば、やっぱりブルフログ、という事で。

♪bullfrog blues @ rockpalast 1977
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