R.I.P.

毎度ながらの関西ローカルネタで恐縮ですが、
70年代後半から80年代にかけて、
関西の若者ラジオ/テレビ番組での司会を務められていた
デデ氏こと川村龍一氏がお亡くなりになられました。
享年69歳。

dede-2012-05-27.jpg
▲今日の朝日新聞(朝刊)から

70年代中期から当時としては超画期的な
洋楽専門のテレビ番組『ポップス・イン・ピクチュア』
(兵庫/大阪エリアではサンテレビ、京都エリアでは
京都テレビ等で放映)非常にローカルな放映エリアですが、
内容は今にして思えば超充実、
はっきり言って個人の音楽のプッシュのジャンルはさておき、
伊藤正則氏なみのパワーがありました。

70年代後期はミニコミ誌が賑わっていたので
その流れで関西のライターさん(阿木ユズル氏とか)も
時々出演されて、渋谷陽一にバリバリ対抗してるなあ、と
当時の小学生にはちょっと難しいトークタイムを展開されておられました。
この番組のリクエストコーナーでレイナード・スキナードがよくかかっていました。
当時の土地柄の好みでもあるのかな、と今でも思います。

一旦80年代初めごろに番組休止の後、80年代中盤に
『P.I.P』として一時間番組が短縮されて30分番組として復活、
当時まだMTVもなかった頃には夢のような番組でした。
内容はMTVに比べると『日本の洋楽』な選曲で、
割合ハードロック寄りだったように記憶します。

『ヤングおー!おー!』の司会をされていた事の方が
多数の方の記憶に残っていると思いますが、
番組中で15分ほど洋楽の時間を持っておられて、
その中で来日中のアーチストを招いたり、
話題のバンドのビデオを流されたりで、
80年には当時人気だったジャーニーのニール・ショーンが
大阪の千里丘のスタジオまでやって来て、
日本のギター会社(ESP)からもらった
「コガネムシの形の左右にネックが出ている
ダブルネックギター」を両手でフレットを押さえて
弾いていたりで、今から考えるとワールドワイドなアーチストが
日本の地方番組に出るなど考えられない、
ものすごいサービスぶりでした。
(余談ですがRCサクセションも生出演してました。)

『ヤングおー!おー!』終了後、ラジオに活躍の重きをおかれたようですが、
川村氏のテレビ番組が無ければ今の私は無いといっても
過言ではない、非常に内容の濃い時間を過ごせました。
たくさんの素晴らしい音楽を紹介してくださり、ありがとうございました。
安らかにお眠りください。

生ビールが美味しい季節

梅雨に突入する前のほんの短い爽やかなこの時期、
からりと晴れた日の夕暮の生ビールが美味しい季節ですね。
そんな時に聴いてみたスコーピオンズが、異様によく合う!!

いいですな~、涙腺を刺激する哀愁メロディ!
メタル界で希少な絶対音感のボーカリスト!
万人に受け入れられる絶妙なギターソロ!
バンド絶頂期の80年代中盤の映像であります。

Scorpions- Still Loving You @Rock in Rio 1985


場所はリオ、85年当時はブラジルで欧米のロックが盛隆して
さかんにスタジアムでコンサートが行われていた時期であります。

当然ロリーさんにもオファーがあった訳ですが、それは85年以前だったので
いかんせん時期が早かったのか、ロリーさん側でちょっとそれは無理だと
判断したのかは不明ですが、実現せずに終わってしまいました。

いいですねえ、客もバンドも熱くて…。
いい感じで夜風に吹かれながらプレイしてます。
フェイク無しでこれだけ歌えるクラウス・マイネは凄い!
シェンカー兄ちゃんの泣きのギターがたまらんです。
いかにもドイツ!な着こなしですが、それもまた味ですな。
自分的にはほとんどメンバーチェンジの無かったバンドとして記憶しますが、
活動歴が長い故にいろんなエピソードも山盛りな楽しいバンドです。
スコピといえば、衝撃なレコードジャケットはもとより、
ライブでの「組体操」やら「でんぐり返し」等のお楽しみも事欠かない、
非常にファンサービスてんこ盛りの良いバンドでありました。

しかし、ホントにヒット曲に恵まれたバンドっていいですね。
観客とバンドが一体化して歌えるって貴重です。
ロリーさんもそんな曲があれば、もっと長くプレイできたろうに…。

悲しくてやりきれない


皆様、お元気ですか。

イエスで浮かれていた私に
強烈なロリーさんの鉄槌が。


今頃知ったのですが、
ロリーさんの弟がロリーの機材の一部を売りに出したそうで…
正直、立ち直れません。
http://www.rorygallagher.com/#/news/2012/04/rory_gallagher_instrument_sale

売り機材カタログはこちら。
http://www.newkingsroadguitars.co.uk/guitarshop/Home.html

さほど重要でない「捨て楽器」なのかもですけど、
いやいやどうして。
どれも一度はロリーに気に入られて買われていった楽器たちだし。
アンプ類にはロリー的には思い入れがあると思います。
特に何台もあるVOXやフェンダーのアンプについては、
ロリーの定番だし、いろんな意味でのスペア用だったかも知れません。
物によってはロリーさんの使用痕跡があったりで、
ちょっとそそられてしまいます。

お値段は5000ポンド(約60万円)より。
ビンテージ楽器の値段としてはどうでしょう。
庶民が決して買えない値段ではないですが。

こういうので一番イヤなのが、
転売して金儲けする奴と
持ち主の価値を分からないで機材を粗末にする奴。
どれも骨董品だから大事に使っていただきたい。

気長にロリー弟にあのギター売ってくれ!とか
直接交渉したら、どうにかなりそうですが…
ケースつきでマンドリン、ドナルさん、どうでしょう。

皆さん、

純喫茶は好きですか?
私は大好きです!
ドトールやらスタバやら最近はやりのカフェやらの無毒さが
本物の喫茶店やと思ってる人は人生の半分も始まっていない!!

鏡と金のどぎつい内装!
レンガ造りの壁!
もしくは、ちょっとレトロないい感じの内装!
暗い色合いのゴブラン織りのクッションの椅子!
意味のないステンドグラス!
店主のこだわりが強く出ている、
セットもの充実なメニュー!
アイスコーヒーは必ず銅のカップ!
そのこだわりの空間に流れる時間は、
何処までも濃密でまったりとしている…

最近純喫茶が激減の兆候にありますが、
オフィス街では健闘されているようです。
都会のオアシスとしていつまでも賑わっていただきたいです。

なんでロリーと純喫茶が関係あるん?とお思いでしょうが、
長い前置きですんません。
本日のお題はこちら。
関東の方はいちどお試しください。


わき道にそれて純喫茶2
<喫茶ロリー>

やって来ました!

連休後半、始まりました。
お天気イマイチですが、みなさまいかがお過ごしですか。

さて、お待ちかねの切り抜きが届きましたよ!
どどんとロリーさん500グラム!

新たなロリーゴミが!
▲”サンフランシスコ”の広告もアリ

心配していた重複が無く、
ほぼこの3年分のコンプリートと思われます。
噂の≪表紙そのまんまビリビリ≫もありーので、
内容大充実!

しかし!
記事がホチキス止めでないので、
かなり注意しないとどれがどれに繋がっているのか
分からない状態に!
しかし、この読み合わせ判読作業もまた楽し!
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